東日本鉄道旅行日記1 ― 2012年01月22日 20時15分04秒
東日本鉄道旅行日記2 ― 2012年01月22日 20時14分01秒
東日本鉄道旅行日記3 ― 2012年01月22日 20時11分37秒
入間航空祭 ― 2010年11月06日 21時09分53秒
K-7レビュー ~1/8000の世界 ― 2009年07月01日 23時41分49秒
K-7になって、シャッタースピードの上限が1/8000にアップしました。
その威力の程を試すべく、噴水の水を連写してみました。
秒速5.2コマの連写性能も相まって、水流の変化する様をバッチリ捉えてくれました。
1/8000のシャッタースピードで十分な光量をを確保するため感度を6400に増感していますが、K-7では高感度でのノイズ処理が改善されているようでノイズはそれほど気になりません。
(本当はハイスピードシンクロに対応したストロボを使うのがベストなのでしょうが・・・)
あと、この写真の撮影時にはライブビューでのマニュアルフォーカスが有効でした。
K-7のファインダーは確かにピントの山がつかみやすくなっているものの、透明かつ動き続けている水にピントを合わせるのはなかなか難しいわけで、この場合はやはりライブビューが有利でした。
機動は俊敏、拡大してもぼやけにくい、AFも(ちょっと遅いですが)OKとK20Dから大幅に改善されたK-7のライブビューは、活用の頻度も大幅にアップしそうです。
秒速5.2コマの連写性能も相まって、水流の変化する様をバッチリ捉えてくれました。
1/8000のシャッタースピードで十分な光量をを確保するため感度を6400に増感していますが、K-7では高感度でのノイズ処理が改善されているようでノイズはそれほど気になりません。
(本当はハイスピードシンクロに対応したストロボを使うのがベストなのでしょうが・・・)
あと、この写真の撮影時にはライブビューでのマニュアルフォーカスが有効でした。
K-7のファインダーは確かにピントの山がつかみやすくなっているものの、透明かつ動き続けている水にピントを合わせるのはなかなか難しいわけで、この場合はやはりライブビューが有利でした。
機動は俊敏、拡大してもぼやけにくい、AFも(ちょっと遅いですが)OKとK20Dから大幅に改善されたK-7のライブビューは、活用の頻度も大幅にアップしそうです。
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