【K20Dレビュー】高感度撮影 ― 2008年03月10日 23時28分46秒
ここ数日で、当ブログ始まって以来のアクセスをいただきました。
理由はもちろんK20Dがらみでして、少しでも皆様に有益な情報が提供できたなら幸いでございます。
さて、今日はK20Dの高感度撮影についてチェックしてみたいと思います。
ISO6400

IMGP3828 posted by (C)ヒスイ
ISO4500

IMGP3829 posted by (C)ヒスイ
ISO3200

IMGP3830 posted by (C)ヒスイ
ISO1600

IMGP3832 posted by (C)ヒスイ
ISO800

IMGP3834 posted by (C)ヒスイ
いかがでしょうか。
個人的には、ISO1600までなら常用可能な範囲かなと思います。
ただ、無理にノイズの補正をかけず自然な味わいを残すペンタックスの色使いのおかげで、ISO3200でもシーンによっては許容範囲な気もします。
ISO4500,6400あたりは流石にきついですね。
この二つの感度がデフォルト設定ではOFF担っているのには、それなりの理由があるということなんでしょう。
「どんなに暗くてもフラッシュは焚きたくないが三脚も使えない」といった限定的なシチュエーションでのみ使う感じになりそうです。
理由はもちろんK20Dがらみでして、少しでも皆様に有益な情報が提供できたなら幸いでございます。
さて、今日はK20Dの高感度撮影についてチェックしてみたいと思います。
ISO6400

IMGP3828 posted by (C)ヒスイ
ISO4500

IMGP3829 posted by (C)ヒスイ
ISO3200

IMGP3830 posted by (C)ヒスイ
ISO1600

IMGP3832 posted by (C)ヒスイ
ISO800

IMGP3834 posted by (C)ヒスイ
いかがでしょうか。
個人的には、ISO1600までなら常用可能な範囲かなと思います。
ただ、無理にノイズの補正をかけず自然な味わいを残すペンタックスの色使いのおかげで、ISO3200でもシーンによっては許容範囲な気もします。
ISO4500,6400あたりは流石にきついですね。
この二つの感度がデフォルト設定ではOFF担っているのには、それなりの理由があるということなんでしょう。
「どんなに暗くてもフラッシュは焚きたくないが三脚も使えない」といった限定的なシチュエーションでのみ使う感じになりそうです。
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