K-7ファーストインプレッション IN HAKONE2009年06月28日 00時36分29秒

お待たせしました。
K-7の作例をアップさせていただきます。
シャッターを切るのがとにかく楽しくて設定の追い込みそっちのけで撮っていたため、
正直作例などと言えるほど立派なものでは有りませんが、
初物ということでご容赦いただければ幸いです。


IMGP3754
IMGP3754 posted by (C)ヒスイ


IMGP3826 posted by (C)ヒスイ

IMGP3822
IMGP3822 posted by (C)ヒスイ


まずは箱根のあじさいを2枚。
高感度耐性はタッチ&トークライブで感じたとおり、
K20Dより一段階上といったところでしょうか。
なぜか初期設定ではノイズリダクションがオフになっているので、
ノイズが気になる方は変更しておいた方が良いでしょう。

あと、新発見としては暗所AFの大幅な向上がありますね。
今日は位場所でもかなりの枚数を撮りましたが、
従来機種のように、右往左往した挙げ句合照せず、
という悲しい事態はまったく生じませんでした。


IMGP3773
IMGP3773 posted by (C)ヒスイ

ボタン配置は小型化されたボディに必要な機能が割り振られており、よく考えられていると思います。
ただ、撮影モードのロックボタン新設や、露出やフォーカスエリア切り替えの場所・サイズ変更など、
K20D系とはかなり違うボタンも多いため、
従来の配置に慣れてしまっている人にとっては操作感覚を修正するのにちょっと時間がかかるかもしれません。
写真は、ロックボタンを押し忘れてシャッター速度優先に切り替え損ねた時の産物です・・・
これはこれで面白いので結果オーライでした(笑)


IMGP3711
IMGP3711 posted by (C)ヒスイ

IMGP3685
IMGP3685 posted by (C)ヒスイ

IMGP3682
IMGP3682 posted by (C)ヒスイ


最後は箱根大涌谷での三枚です。
結構きつい上り坂を登ることになったので、
まさにK-7(&リミテッドレンズ)の小型軽量が生きるシチュエーションでした。



本当は動画もアップロードしたかったのですが、宿泊先からでは回線が細すぎて不可能でした・・・
とりあえず動画撮影の感想をまとめると以下の通りです。

・画質は相当綺麗。ただし再生には相応のマシンパワー必須(ネットブックでは無理)
・撮影中のMFはかなり難しい・・・
・コントラストAFは遅いので、静止画モードの位相差AFでピント合わせをしてから動画モードに切り替えると良いかも
・手持ちでも結構いけます。もちろん三脚を使うのがベストですが。



とりとめのない文章で申し訳ないのですが、K-7のファーストインプレッションでした。
画質はK20D+αという感じで全く不満ないのですが、
特筆すべきはとにかく撮っていて楽しいカメラだという点だと思います。
実際にK-7を使ってみれば、視野率100%、AF改善、シャッターユニットのリニューアルなどのスペックアップは
単にスペック表の見栄えを良くするものではなく、
ユーザーに撮影する快感を提供するために搭載されたことが明確に伝わってくると思います。
そういう意味では、いくらネット上の作例を見てもK-7の真価を理解することは出来ないのかもしれません。


ともかく、「PENTAXの魂が込められた1台」「Kの一桁台を初めて与えるにふさわしいカメラ」
といった開発者の方々の言葉に全く嘘偽りは無かったというのが、 昨日一日K-7と一緒に走り回っての私の正直な感想です。

SEVEN!SEVEN!SEVEN!2009年06月27日 11時44分20秒

ついに、K-7発売日と相成りました。
5月21日の発表から1ヶ月強・・・まさに一日千秋でした。

私はといえば、無事予約分を回収し、
充電もそこそこに撮影旅行に向かっているところです。
バッテリーは、縦グリップ&エネループで何とかしのぐ予定です。

動作確認を兼ねて数枚撮影しましたが、質感・操作感ともタッチ&トークライブでの印象と同様、実に素晴らしいです。
旅先でネットが繋がるようでしたら何とか写真や動画をアップロード使用と思います。


P.S.
これから初めてK-7を手に取る方は、その前に是非K-7スペシャルサイトの「開発ストーリー第2回」を読んでおくことをお勧めします。
手に取ったときの感慨が全く違ってくると思いますよ。

雨のバラ園2009年06月02日 01時25分47秒

生田バラ園にて
先日、FA43mmLimitedを入手いたしまして、31mm・77mmとあわせて遂に3種コンプリートと相成りました。
思いっきりレンズ沼に嵌ってますねえ・・・。
でも、やっぱりLimitedレンズを使ってこそのPENTAXだと思うのですよ!(開き直り)


そんなわけで、FALimited3種等々のレンズを抱えて生田のバラ園に行って参りました。
沢山のレンズを持って行くのが苦にならない小型軽量も、PENTAXの強みであります。



IMGP3714
IMGP3714 posted by (C)ヒスイ

IMGP3750
IMGP3750 posted by (C)ヒスイ

IMGP3766
IMGP3766 posted by (C)ヒスイ


まずはFA31mmLimitedから。
最近はK20Dの常用レンズになってましたが、今回はK-mと組ませてみました。
この立体感がものすごく気に入っています。



IMGP3683
IMGP3683 posted by (C)ヒスイ

IMGP3688
IMGP3688 posted by (C)ヒスイ

IMGP3696
IMGP3696 posted by (C)ヒスイ


次はDA35mmMacroLimitedです。
こちらはデジタル専用ならではの精細感が光りますね。



IMGP2205
IMGP2205 posted by (C)ヒスイ

IMGP2209
IMGP2209 posted by (C)ヒスイ


つづいてFA43mmLimitedです。
デジタル一眼で使用すると微妙な画角になるのでまだまだ修行が必要そうです。
色のりの良さとシャープさにとても満足しています。



IMGP2173
IMGP2173 posted by (C)ヒスイ

IMGP2172
IMGP2172 posted by (C)ヒスイ


こちらはFA77mmLimitedです。
ポートレートに最適なレンズであることは言うまでもありませんが、
この絶妙なボケ味は他の被写体でも生かさないともったいないと思います。



IMGP2408
IMGP2408 posted by (C)ヒスイ

IMGP2410
IMGP2410 posted by (C)ヒスイ

IMGP2229
IMGP2229 posted by (C)ヒスイ

IMGP2257
IMGP2257 posted by (C)ヒスイ

IMGP2365
IMGP2365 posted by (C)ヒスイ


最後はDA★50-135mmです。
当日はいつ雨が降ってもおかしくない雲行きでしたので、防滴機能に期待しての出陣と相成りました。
単焦点クラスの写りの良さとボケ味を持っている上に、
意外と寄れるレンズなのでマクロレンズ的な使い方も出来て重宝しております。



SN3D0426
SN3D0426 posted by (C)ヒスイ

ちなみに、最後の頃は雨が本降りになってしまい、カメラもこんな状態でした。
そんな状態でも撮影に集中出来る瞬間が、PENTAXユーザーで良かったと思う瞬間でもあります・・・。

K-7体感&トークライブ写真2009年05月24日 02時07分21秒

PENTAX K-7 断面図
体感&トークライブの会場で撮った写真です。
会場の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです


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IMGP0773 posted by (C)ヒスイ

開始直後からこの大盛況でした。


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IMGP0862 posted by (C)ヒスイ

ただただ格好いいです・・・。


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IMGP0794 posted by (C)ヒスイ

K-7の雄姿。
発売まであと一ヶ月は長いです・・・。


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IMGP0875 posted by (C)ヒスイ

大混雑につき、K-7体験は一人5分まででした。
あと、インフルエンザ対策のため、手を消毒してからカメラに触ることになってました。


IMGP0791
IMGP0791 posted by (C)ヒスイ
恒例のカメラ断面図ですね。


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IMGP0821 posted by (C)ヒスイ
トークショーでの田中希美男さん。
説明する機能が多すぎて、恐ろしく駆け足になってました(笑)


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IMGP0834 posted by (C)ヒスイ

ペンタックス開発陣の皆様。
現在もファームウェアの追い込み中だそうです。
お疲れ様でございます!


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IMGP0856 posted by (C)ヒスイ

新機能、カメラ内HDRの比較図。
ハイコントラストとシャドーを同時に表現するという、従来の写真の常識ではあり得ない表現を可能にする技法です。
全く同じ構図の写真を三枚撮って合成するため三脚は必須ですが、PC無しで手軽に楽しめるのは良いですね。


IMGP0784
IMGP0784 posted by (C)ヒスイ
ショーウインドウには、PENTAXの歴代の名機達が一堂に集められていました。
K-7も間違いなくこの中に加わる一台になると思われます。

名機の誇り2009年05月24日 01時09分31秒

PENTAX K-7
K-7タッチアンドトライ、行って参りました。
想像していたより遙かに大勢の人が集まっていて、
一番混んでいた14時頃には入場制限がかかりK-7体験は2時間待ちという状態でした・・・。

以下、K-7のファーストインプレッションです。
カカクコムにもアップさせていただきましたが、いくらか書き足りなかった所もあるので加筆いたします。


・感触
非常に良く手になじみます。
重量感はありますが、片手で持っても負担に感じません。
また、重量のバランスが良いせいか、重いレンズを付けても違和感を感じませんでした。


・AF
他社の最上位機種並みとまでは申しませんが、従来機種に比べ明らかに進化してます。
レンズが回るスピード自体は大差ないですが、合焦に「迷い」がなくなったので、印象がかなり違います。
標準レンズで10枚くらい撮った限りでは、いままでのような
「一度止まってからフラフラ」も有りませんでした。
ただし、コントラストAFはかなりのんびりで、エントリークラスのコンデジ程度でした。
液晶画面が3型92万画素に進化して素晴らしく見やすくなりましたから、
コントラストAF時はMFで大まかに合わせてAFで微調整、という使い方がメインになりそうです。
あと、残念ながらSDMレンズの回転速度は従来機種と同等でした。
もちろん、「迷い」が無くなった分だけ高速で合焦はしてくれるのですが。


・シャッター
これも非常に軽快ですね。
連射しても音は静かで、ミラーショックも少ないです。
K20Dの課題だった、ライブビューからの撮影のタイムラグもほぼありませんでした。
ライブビューでもRAW撮影でも秒5.2コマを維持しているのは素晴らしいですね。
ただ、社員の方によると快適な連写を楽しむには速度の速いメモリーカードをおすすめするとのことでした。
(会場のK-7で使用されているのはサンディスクのエクストリームIIIだそうです)


・ファインダー
K20Dよりやや暗くなってますが、ピントの山は格段に合わせやすくなりました。
開発者の方も、ピント合わせやボケ具合の確認をしやすくすることを優先して開発したとおっしゃってました。


・高感度ノイズ
作例を見る限り、常用限界はK20Dより一段上がったという感じです。
ただし、現在もぎりぎりまで調整して良くしている最中とのことでした。


・動画
AFは撮影前のみ可能でした。
(社員の方によると、技術的には不可能ではないが、今回は見送ったとのことでした)
液晶画面が格段に見やすくなっていますし、MFでもなんとかなるとは思います。
動画にも手ぶれ補正が効くとのことですが、やっぱり三脚の使用が原則でしょうね。


・その他
縦位置で構えると操作画面がちゃんと縦になります。
電子水準器の精度はかなり高いです。
カメラを動かさずに構図を微調整できるのは、想像以上に便利そうです。
動画からの静止画が切り出しがカメラで出来ます。
カスタムイメージの設定で、ハイコントラスト・シャドーの補正具合を個別に調整できます。


とりあえず気付いたのはこんな所です。
とにかく、手にとって、構えて、シャッターを押すのが非常に気持ちいいカメラでした。
「名機の誇りを受け継ぐもの」というキャッチコピーに偽りはありませんよ。
発売日(6月30日頃らしいです)を指折り数えて待たせていただきます!
テクノラティプロフィール